VAL-215D の機能

機能

VAL-251D はソレノイドの電磁力を使ってクラッチレバーの操作力をアシストするデバイスで、運転者がクラッチを切り始めた瞬間を荷重センサーを使って検出し、ECU(コントロールユニット)がソレノイドコイルに通電しアシスト力を発生します。
ソレノイドコイルへ の通電はケーブルの荷重センサー、および位置スイッチの信号を基にマイコンによって制御され、操作が重いデクラッチ時のみアシストが掛かるようにコントロールされます。保持状態およびエンゲージ時には通電は切られ、アシストの無いオリジナルの状態になるため、ケーブルクラッチの自然なフィーリングを損ないません。 (特許出願済)
 
 

 構造

                 
                  

  ・ ソレノイドの通電時間はECUで短かく管理され、コイルにかかる負担を軽減しバッテリー消耗やコイル焼損を防ぎます。消費電力はヘッドランプ(55w)の1/7程度(バルビットデータ)と僅かです。 
・ 取付は既存のクラッチケーブルと交換し、電源をつなぐだけの比較的簡単な作業で、クラッチのミートポイントもアジャスターにより調整できます。

 取付状況

VAL-215D Mk2の本体は h/d=130mm/φ50mm と250mlの缶ジュース(h/d=133mm/φ53mm) より小ぶりのサイズなのでダウンチューブにすっきり取付けできます。 インナーケーブルには耐腐食性に優れたステンレスワイヤーを、アウターケーブルは折り曲げ性に優れ、取扱いの容易なスプリングアウターを使用しています。

 
 
 
   

 

 
  
             

                             VAL-215D Mk3 のご紹介 ⇒ VAL-215D Mk3